石山駅は、JR東海道本線の駅です。この駅と京阪石山駅は乗り換え可能となっており、駅前広場から乗り換えることができます。
乗入路線 | 窓口有無 | 改札窓口有無 | 指定席券売機有無 | 券売機有無 | 備考 |
東海道本線 | なし | あり | あり | あり |
データ:2024年8月(窓口廃止はJR公式サイトより)
2024年8月撮影
石山駅前の広場です。広場は2階にあり、駅ビルなどとも接続しています。広場から京阪の駅に乗り換えることもできます。
2024年8月撮影
石山駅のみどりの窓口です。現在は営業を終了していますが、ここ最近までありました。現存している間に2度訪問しており、このような店舗型の窓口になっていました。端末は1台体制でしたが、2列で対応できる設備はありました。
2022年3月撮影
2022年3月にも訪れており、石山駅の窓口で名古屋までの乗車券を購入しています。その際に撮影した画像です。出入口は同じになっていますが、窓口内は時計回りで混雑を回避する構造になっているのがわかります。
2022年3月撮影
ホームの様子です。この日は遅れている列車がありました。ホームはよくあるJR西日本の駅で、1、2番線と3、4番線で別れています。ホームに売店はありませんが、改札外の横にセブンイレブンが入居しています。JR西日本の駅ではセブンイレブンの入っている駅も主要駅では多く見られます。
2024年8月撮影
石山駅の入場券です。石山駅F1は、みどりの窓口で運用されていたMR52です。現在は撤去されたと思われますが、もしかしたら裏マルスとして現存しているかもしれませんが、マルス端末にはリース期限というものがあり、期限が切れていたら返却されているでしょう。
2024年8月撮影
石山駅の自動きっぷうりばで購入した入場券です。券売機は左から石山駅MK31(擦れなし)、A01、A02(擦れあり)です。A02が日付部分に少し擦れがあるので気を付けてください。
2024年8月撮影
石山駅の入鋏印です。利用頻度が多いのか、少し潰れています。