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今回の撮影の思い出は「安芸矢口駅」です。

私個人として好きな路線は芸備線、名鉄蒲郡線、信越本線、太多線、高徳線、近鉄大阪線なんですけれども、今回はそのうちの「芸備線」安芸矢口駅です。

この駅は進化する有人駅と題して、現在絶賛改良工事が進む安芸矢口駅を取材してきましたので、ぜひご覧ください。今年(2024年)の元旦訪問なので、少し工事の進捗具合によって変化している場合もありますことをご了承ください。

快速列車でやってきました。この駅では快速列車も停車するので、1時間に1本ほどあります。

駅周辺も散策してきたので、そのお話も致しましょう。

駅にはみどりの窓口があります。ちなみに私はこのみどりの窓口目的でこの駅に訪問してきました。最近JR各社は人員削減を目的としてみどりの窓口の閉鎖を進めており、この駅もいつ閉鎖になってもおかしくないので、せっかくのチャンスに来ました。

マルス端末は本体のタッチパネル右側にあるキーボードは取り外しできるのですが、広島支社は圧倒的にその駅が多かったのが印象に残っています。東海では多くの駅で取り外しせずにそのまま使用されているので、新鮮な光景でした。

駅では工事が進んでいることはさっき書きましたが、具体的にはトイレの改装やこ線橋の更新工事が進められ、トイレはきれいになっていました。またこ線橋も半分以上が完成しており、今後の改良工事に期待がかかります。

ちなみに周辺にはウォンツ(ドラッグストア)とフレスタ(スーパーマーケット)がありましたが、どちらも正月休みでした。

では最後にこのキハ40の重連の画像を載せて、この記事も終わりにしようと思います。

安芸矢口駅、進化する芸備線の駅は、改良工事も進み進化していることがよくわかりました。今後もこのホームページをよろしくお願いいたします。


ありがとうございました。

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