徳山駅　～国鉄型気動車～

徳山駅は、2022年最初の撮影場所でした。1月1日、この日はどうやら改札の稼働前で改札機には布がかかっており、駅員さんが入鋏印を押して処理していました。

私も初めてこの駅で入場券をもらったのを覚えています。当時は普通の近距離券売機での券でしたが。

この画像はお気に入りの1枚であります。この画像は初めてレイルラボに投稿した画像でもあります。そのため私のお気に入りの鉄道写真でもあり、今でも様々な国鉄型気動車の画像として様々な場所で利用しています。

ちょうどここに写っている115系(黄色の車両)は、個人的に好きな車両の1つであります。警笛装置の「タイフォン」は開閉式で昔ながらの車両にあるこの装置は新鮮に感じます。

右のキハ40も昔は名古屋周辺でも走っていましたが、引退してしまいました。しかし西日本では今でも一部で主力的な運用を行っているなど、今でも走っている姿を見ることができます。

この画像はあまりうまく撮影できていませんでしたが、車両を長く映せているので今でも一部で利用しています。115系3000番台、この車両は2ドア車両で地方の優雅なたびに似合う車両です。

皆様も国鉄型を見に徳山駅に行ってみてはいかかでしょうか。

ありがとうございました。