今回は、現在における指定席券売機主力機種のMV50について紹介します。MV50は、様々なJR駅及び一部の私鉄駅(近鉄名古屋駅)で営業している指定席券売機で、通常型及びみどりの券売機プラス(オペレーター対応型)が存在します。

2025年1月撮影
広島駅のものです。このような見た目をしていますが、塗装色や画面表示には各社ばらつきがあります。また後継機種「MXV10」が導入されており、こちらの端末も登場から約10年以上たっており引退が予想されるので、今のうちにきっぷを購入されることをお勧めします。

2025年1月撮影
二宮駅のものです。JR東日本は青色に塗装するようで、周りが緑色に対してここが対比しています。東日本のものは最近デザインが変更されたようですが、機会がなくなかなか見に行くことがないので、しばらくの間そちらは記事にできません。

2025年1月撮影
入場券です。全社共通ですが、印字が係員操作型のマルス端末に比べて細く、ファンの間では窓口発行の入場券よりも不人気です。また擦れが発生しやすいようで、個人的には多くの端末に購入しに行っていますが、綺麗な状態で入手できる機会は少ない気がします。
最近SNSで関東地方の指定席券売機設置駅で入場券が買えるようになったと投稿されていました。こちらも未調査ですが、関東地方の駅では入場券を指定席券売機で発行できなくなっていたので、購入できるようになったのは個人的にはうれしいです。また買いに行こうと思います。

2025年1月撮影
基本的には連絡運輸のきっぷを指定席券売機で発行することはできません(駅名検索で出てきません)が、オペレーターと通話する機能を使用することでこのように発行することができます。オペレーターが使用するマルスは通常のMR52またはMR52Nとのことなので、こちらで発行可能なきっぷの多くは発売可能です。

2025年1月撮影
誤発券や不正乗車を防止したいのか、博多南駅は駅名検索に出てきません。そのためこの区間を含むきっぷはすべてオペレーターを経由する必要があります。博多駅などでは発売できるようですが、ほかの駅では駅名検索にすら出てこないので、購入には少し手間がかかります。
経路自動案内が基本的な指定席券売機の発行手順ですが、画像のようにオペレーターの操作によって口座発売にすることもできます。

2024年2月撮影
基本的には片道及び往復券を発売できますが、うまく操作することによって連続乗車券も発券できます。が、遠回り経路を案内されることもあるので、区間を見極めて発見しなければなりません。芸備線の近距離連続乗車券は、新幹線経由の大回り片道券を案内されてしまいました。