JR西日本では2023年ごろから導入が開始されたMR52N端末について、JR西日本に限定して紹介していこうと思います。

導入開始後、主要駅を皮切りに各駅でMR52Nへの更新またはみどりの窓口の閉鎖を並行して進めており、MR52の撤去や更新が次々SNSなどにアップされています。MR52のきっぷが欲しい方は早めに設置駅に訪問することをお勧めします。

2024年8月撮影

外観です。他社のものとの違いはほとんどありません。中国統括本部(広島支社)あたりに行くとキーボードを分離して使用している駅もありますが、関西地区ではほとんど見られません。ほとんどの駅で、集計用のPOSを隣に設置していますが、発券機能はないようです。

2024年9月撮影

入場券です。書式等ほかのマルス端末や会社との違いはありません。発行場所の登録は「〇〇駅N1」とのように「N」という記号が共通で入ります。ちなみにMR52Nには全社共通の機能として擦れ防止機能があるとのことですが、長期にわたって使用されている駅(比較的導入の速い駅)などでは擦れが発生しています。

2024年12月撮影

続いて乗車券です。乗車券も他のマルス端末との違いはありません。

2024年1月撮影

JR西日本はマルス端末で領収書を発行することができるので、MR52N発行の領収書も存在します。西日本は大淀税務署の管轄になってるようです。マイナーチェンジとして、インボイス制度対応のために登録番号が記載され、領収年月日が半角数字になりました(全社共通)。

なぜか入場券の領収書には購入番号および枚数が記載されません。

2025年1月撮影

払戻計算書です。基本的にはみどりの窓口で申告した場合にもらえますが、広島駅では改札マルスの様な運用方法で裏マルスのN50を使用しているようで、改札で申告しもらえました。差額計算書というのもあるようですが、こちらは調査していないので調べておきたいです。

     

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