亀山駅は、JR関西本線と紀勢本線の乗り入れる駅で、亀山市の代表駅です。
乗入路線 | 営業形態 | 窓口端末 | 指定席券売機 | 擦れのある端末・指定席券売機 |
関西本線 紀勢本線 | 直営駅 | MR52 | なし |
2024年1月撮影
改札口です。この画像はホームから改札口の方をとらえた画像です。よくあるJR東海の駅で、改札窓口がありますが改札マルスはありません。
2024年1月撮影
チャージ機です。金額ボタン式で名鉄ではほとんど見なくなったタイプです。現在も残っているのかはわかりません。このタイプでは、領収書や利用履歴などはレシートタイプの紙で出てくるのが特徴です。昔このタイプを使用して利用履歴か領収書かどちらかで非常に長いレシートが出てきたのを憶えています。
2024年1月撮影
よくある券売機です。通常のものとほとんど変わりません。ICカードには対応しています。JR東海の多くの駅で現役のこのタイプは、今後もしばらくの間は各地の駅で目撃されるでしょう。今後もこの券売機発行のきっぷを追い求めていきます。
2024年1月撮影
2025年3月撮影
亀山駅の入場券です。約1年の間をあけて購入していますが、駅名のところに擦れができてしまっており残念です。どちらも同じ窓口で購入したもので、(関)亀山駅MRという発行場所を持ちます。
2025年3月撮影
自動券売機は1台あります。通常のJR東海型です。このように入場券も発売可能です。擦れが少しあります。
2025年3月撮影
入鋏印です。亀山駅は有人駅ですので入鋏印が置かれています。よくあるJR東海タイプですが、少し劣化しているように思われます。有人改札の方でもらうことができます。