岐阜駅は東海道線に所属する駅です。この駅には高山本線が乗り入れているほか高山本線と太多線経由で多治見まで走る列車も乗り入れています。
岐阜県を代表する駅の一つで名鉄線も乗り入れており、名古屋方面へのアクセスも良いです。名鉄線で名古屋に行ったこともありますしJR線で名古屋へ行ったこともあります。
JR全線きっぷ売り場は窓口が2個しかなく、非常に混雑しています。そのため、一度もMR52発行の入場券を購入したことないので、何回かリベンジしていますが、窓口をはみ出す行列なので、結局指定奇跡券売機にお世話になっています。個人的に思うのが、枇杷島、清州、稲沢、木曽川、西岐阜、穂積、垂井、近江長岡の廃止された窓口の端末を移設してもらいたいところです。
いつも思いますが、名鉄岐阜駅とJR岐阜駅ですごく距離がありますね。徒歩10分ぐらいかかっている気がしますが、乗り換えには不便ですね。尾張一宮と名鉄一宮で乗り換えするほうが個人的にはいいと思います。とわいえ、終点まで乗っていたほうが楽しいですし、高山本線からくるとやはり乗り換えを岐阜でするより、名鉄岐阜まで行ったほうがいいですね。
2024年8月、岐阜駅の窓口に初めて並んでみました。15分ぐらいしたのちに窓口へ案内され入場券と特急券を購入しました。博多南線特急券、珍しく経路自動案内で発売されたのは初めてです。
スキャンが追い付いていないので、古い画像を削除し表現を最新のものに更新しました。きっぷの画像が用意でき次第、画像を公開します。少々お待ちください。
■入鋏印7
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■配置情報
■JR全線きっぷうりば
・左端 岐阜駅MR1 (MR52)
・右端 岐阜駅MR2 (MR52)
■指定席券売機コーナー
・左端 岐阜MV1 (MV50)
・中央 岐阜MV2 (MV50)
・右端 岐阜MV3 (MV50)
■自動きっぷ売り場
・左端 101 (人数ボタン付き近距離券売機)
・中央 102 (人数ボタン付き近距離券売機)
・右端 103 (人数ボタン付き近距離券売機)
■JR全線きっぷうりば前
・左側 不明 (MV60)
・右側 不明 (MV60)
■改札口
・中央 不明 (MR52)
■券面イメージ
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