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長野駅

長野駅は、長野県を代表する駅です。新幹線と信越本線・しなの鉄道が乗り入れます。

乗入路線窓口有無改札窓口有無指定席券売機有無券売機有無備考
信越本線
北陸新幹線
しなの鉄道線
ありありありあり

データ:2024年3月

2024年3月撮影

善光寺口の駅名看板です。アルミとみられる金属でできています。善光寺などの観光地に向かう観光客や外国人観光客も多く見られました。この日は春休みシーズンということもあり、多くの観光客が来ていました。

長野へアクセスする鉄道の多くが長野駅に集結するため、長野駅は多くの人が行きかいます。高崎方面から新幹線が金沢方面へ走り、篠ノ井線などは長野駅に集結し、しなの鉄道で新潟方面へと列車が進みます。かつてしなの鉄道は信越本線でしたが、現在は分離しています。

備考:かつて信越本線は高崎ー長野ー直江津ー新潟と続いていましたが、現在は3か所に分断され、途中はしなの鉄道などに分割されました。これは長野新幹線(現:北陸新幹線)開通に伴うものです。なお碓氷峠の区間は廃止されました。

2024年3月撮影

特急しなのがホームに来ています。長野方面から名古屋へ向かう直通特急があるので訪問には便利です。この日は寒かったのを覚えています。3月末でしたが、山間ということもあり寒さは抜けていないようです。

2024年3月撮影

飯山線に直通する普通列車が来ました。飯山線はディーゼル列車が走るので、この車両、キハ110系が活躍します。生で見るのは2回目ですが、写真に収めたのは初めてです。宮内の駅にいましたが、写真に収める前に行ってしまいました。

場所端末名収集画像備考
改札外みどりの窓口
左端
長野駅E1
(省略)長野駅E2
2024/3
擦れなし
(省略)長野駅E3

上記みどりの窓口
右端
長野駅E4

データ:2024年3月

長野駅みどりの窓口の配置図です。

2024年3月撮影

2024年3月撮影

2024年3月撮影

みどりの窓口前の指定席券売機で購入した入場券です。この駅だけ番号がランダムでしたが、左から長野駅VF54、長野駅VF58、長野駅VF51、長野駅VF53、長野駅VF55となっています。メンテナンス用か、柱に番号が書かれています。その横のMV50Cは確認できていません。

その右側に近距離券売機があります。左から103、102、101と並んでいます。

2024年3月撮影

新幹線改札の入鋏印です。新幹線改札と在来線改札とで入鋏印が異なりますのでご注意ください。新幹線改札の方は(幹)とついているのが特徴です。

2024年3月撮影

在来線の入鋏印です。

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