西POS端末における片道乗車券

今回は、JR西日本の西POS端末における乗車券について紹介していこうと思います。西POS端末は資料を購入する機会が限られており、持っている量は少ないですが、最近は購入量を増やすなどして資料数を上げるようにしています。

2025年1月撮影

基本的な表記やデザイナはマルス券と違いはありませんが、R通番がないうえ、[西]という記号が書かれています。この記号の位置はきっぷの種類によって異なるようで、入場券や乗車券とは違う感じがします。また「¥」マークもマルスと少し異なっています。

2025年1月撮影

岡山→多度津の片道乗車券です。こちらは少し経由印字が違っておりマルスでは「予讃・本四備讃」と、宇野線が省略される印字を取りますが、西POSは宇野線の印字省略をしないようです。POSにはそのような自動補正機能がついていないのか、運賃計算上の問題なのかはわかりませんが、印字量が増えると印字できるスペースが狭くなってしまうので、マルスでは省略されやすいですが、POSの方はあまり省略しないようです。

マルスとPOSの設計思想の違いが少し見えてきました。マルス券は長距離のきっぷに見合ったようなプログラムが組まれているようですが、POSの方は近距離の発売が基本っぽい感じがします。

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